主宰 和田華凜より

主宰和田華凛より

「諷詠」は曾祖父後藤夜半が創始し、現在73年目の同族4代が主宰を務める
伝統俳句の結社です。
「諷詠」(ふうえい)の名前の由来は「花鳥諷詠」という言葉からきています。
花鳥=自然を諷詠=賛美して俳句に詠むという意味です。地軸が23・4度に
傾いていること、海に囲まれていることで日本には春・夏・秋・冬という四季があります。世界中がコロナ禍の現在においても、四季の移り変わりは古来より
変わることなく不変のものとして訪れ、私達の心を癒してくれます。

俳句には季語があり5・7・5の美しいリズムがあります。世界最短定型詩で
ありながら、無限の表現を詠むことが出来ます。
俳句を始める前と始めてからでは、同じ風や雨や月や花が違った見え方で心に
響いてきて、人生が2倍、3倍に美しく楽しくなります。

私が現在作句信条としている「深観新詠」(しんかんしんえい)は、すべての
ものを深く心に感じながら観ることで、だんだん自身の心が深くなり、日々新たな心で言葉を紡ぎ、俳句を詠んでいこうという思いです。

人生100歳時代の今、全ての世代の人が俳句を通じて未来輝く人生を送れることを願っています。

お知らせ

  • YouTube 和田華凜「俳句日記」諷詠主宰 「3分で人生が美しくなる俳句」を開設。
    「和田華凜」または「3分で人生が美しくなる俳句」で検索していただくと視聴することができます。
  • 「俳句界」6月号特集「関西俳句を辿る」和田華凜主宰執筆
  • 朝日新聞6月13日朝刊「うたをよむ」題「俳人後藤比奈夫」和田華凜主宰執筆
  • 6月5日(土)13時より大阪の蓮華寺にて後藤比奈夫の一周忌を執り行ないます。
    当日はお焼香のみとなりますが、60席ほど用意しております。
  • 角川「俳句」5月号大特集「省略を極める」和田華凜主宰執筆。
  • 「俳句αあるふぁ」増刊号「追憶忘れえぬ俳人たち2020」後藤比奈夫掲載。
  • 「玉藻」4月号、星野高士選「雑詠」和田華凜主宰巻頭。
  • 「諷詠」3月号に諷詠大賞発表。(諷詠大賞・諷詠賞・花鳥賞・入選・佳作、13作品)5月号にて全作品を発表。
  • 歌舞伎エンターテイメント誌「演劇界」3月号「歌舞伎と俳句」に後藤比奈夫句掲載。
  • 「大阪春秋」令和3年冬号に和田華凜主宰句掲載。
  • 「ウエップ俳句通信」vol.119「珠玉の7句」に和田華凜主宰句掲載。
  • 角川「俳句」3月号実用特集「新しい俳句を詠む」和田華凜主宰執筆。
  • 「俳句四季」3月号「三月の季語」和田華凜主宰執筆。
  • 「NHK俳句」1月号「巻頭名句スペシャル 片山由美子選」に後藤比奈夫作品掲載。

近年の行事

・東吉野親子句碑開き 
平成29年5月15日 奈良県東吉野村中黒にて立夫・華凜親子句碑除幕式。天好園にて直会。翌16日、兵庫県立
のじぎく会館にて第2回同人会と記念句会開催。

・北上詩歌文学館賞受賞式
平成29年5月27日 岩手県北上市 日本現代詩歌文学館にて後藤比奈夫名誉主宰『白寿』が、詩歌文学館賞受賞、
和田華凜主宰代理出席。

・諷詠850号記念祝賀会
平成31年4月20日 神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ「六甲の間」にて祝賀会。
翌21日「オーシャンの間」にて第3回同人会と記念句会開催。

所在地

〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中1-10-101-1301
Tel / Fax:078-858-2626